みなさん、こんにちは
しのびチャンネルの管理人です。
最近の洋ゲーのAAAタイトルは
露骨に醜い容姿の女性主人公のキャラクターを
起用することで、新作が発表されるたびに炎上騒動に
発展することが当たり前になってきましたよね。
これは、あきらかにゲーム業界に対し、見えざる力が
働いているせいであると考えられますが、それにより
最近では、昔からのゲームファンの意見に耳を傾ける
のではなく、むしろ蔑ろにする流れになっていますよね。
いままでゲーム業界を支えてきたファンの声を無視して、
一体誰の為にゲームを開発しているのかわからない、
ポリコレ色全開のゲームが開発されては、その結果
爆死するといった非常に悪い流れになっています。
今年2024年だけを振りかえって見ても
・UBIソフトのアサシンクリードシャドウズ(発売延期)
・UBIソフトのスターウォーズアウトローズ
・UBIソフトのスカル アンド ボーンズ
・SIEのコンコード
・バンダイナムコのUnknown9:Awakening
・EAのドラゴンエイジ:ヴェイルの守護者
・Rocksteady Studiosの
スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ
などなど、数々の目覚めたAAAゲームが爆死してしまいました。
そして、この流れは2025年も引き続き止まる気配を見せません。
先日、TGAにおいてノーティードッグより
発表された待望の新作タイトル
『インターギャラクティック: 異端の預言者』の主人公が
ポリコレ坊主の女だった為、目覚めているとして
多くの人が失望しネットでは大きな話題になりました。
・誰があのハゲ坊主の主人公を操作したいのか?
・あのハゲ坊主の主人公を20時間以上見続けるのは耐え難い。
・コンコード2の登場
・ソニーはゲームの動作を少しでも軽くして、
120FPSで動作させるために彼女の髪を犠牲にしたに違いない
などなど、公式PVのコメ欄には否定的な意見が殺到し、
高評価の2倍以上の低評価が付く結果となってしまいました。
ある意味、話題性は十分なのですが、これが売り上げに
つながるかは、現時点でかなり懐疑的ですね。
さて、今回の話題は目覚めたゲーム「バルダーズゲート3」で
2023年のGOTYを獲得したラリアンスタジオのディレクターが
今回の騒動を受けて、興味深い発言をしたそうですよ。
それでは、早速この話題に関する記事を見ていきましょう。
サクサクッとどうぞ
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